もうほっといて

ちいさなできごとのゴミ箱

このポケモンゲームは合わない

今回の断念ゲームは

 

ニンテンドー3DSポケモン不思議のダンジョン マグナゲート』

 

はい。

プレイ諦めた。

操作もっさりが一番の原因。というよりこれに尽きる。

序盤で敵に囲まれてなすすべなく死。まだプレイ時間30分で。難易度低い不思議のダンジョンのはずなんだけどなあ。主人公のポケモンが袋叩きにあうところもっさり挙動で見せられたらやる気なくなる。全体的に敵からの攻撃が理不尽な印象。

これがもっとサクサク挙動であればそんなにストレスにはならないし、再挑戦もしやすくなって次こそは!ってなるんだけど、ならなかった。

 

こういうとりあえずプレイしてみてゲームプレイの実感を得られるのも短時間ゲームプレイの良いところ。また気が向いたら10分ほどプレイする。そしたらまた面白さが見いだせるかもね。

 

次は性懲りもなく不思議のダンジョンシリーズやろうと思ってる。『世界樹と不思議のダンジョン2』を。

ポケダンをプレイ開始

今日のちょこっと詰みゲープレイしてみる習慣は

 

ニンテンドー3DSポケモン不思議のダンジョン マグナゲート』

 

言わずとしれたポケモン不思議のダンジョン

私がはじめてこの手のローグライクゲームに触れたのはSFCトルネコの大冒険。それから風来のシレンをやり、シレン3までは追っかけてたのかな。それよりあとの作品は遊んでないと思う。結構難しくて諦めた感が強い。

そんな難しいゲームジャンルとポケモンとの掛け算。これはうまい具合に難易度が落ち、物語もBGMも最高の計算式だった訳です。とは言えプレイしたのは初代のポケモン不思議のダンジョンと超不思議のダンジョン。非常に面白い作品。空の探検隊なんかは評判は良いけど高騰しててそこまでしてプレイしようとは思わないけど。リメイクとかでないかな・・・?

 

それで本作は3DSで出た初のポケダン

とりあえず15分くらいプレイしたけど、面白くない。久しぶりのローグライクだから操作方法自体忘れてるのか、まずは距離感が掴めない。でもオプションでグリッドをオンにしたら解決。あとポケダンは冒頭からパートナーとの冒険なんだけど、このパートナーの挙動が思ってるのと違って「そうじゃないんだよー!!」ってなる。なんかあまり賢くないのかな?あとプレイフィールもなんとなく固い感じがする。もうちょっと全体的に滑らかな操作性を希望。これは慣れかな?

プレイしたばかりだからまだまだこれからだけど、ちょっと不安なはじまり。

 

ちなみに、主人公はポカブ、パートナーはツタージャで。ポカブの最終進化のエンブオーがほのおタイプなのに何故かねっとうを覚えるのが好きなんだよねー。

お化粧の本を読んでみた

本日の”好きを増やすちょっとだけ読んでみる”は

『化け子式「大人が輝く」メイクの強化書』

Kindle Unlimitedでレンタル。

はい、お化粧の本です。本当に読む縁のない分野。

とは言えカバーメイクみたいなものには興味があるので、そういった観点から読むべき内容があった。

 

肝斑のカバーメイクの方法がためになると思った。

というかそもそも肝斑ってなんぞ??と思って読んでたのは内緒。

まあ頬のくすみみたいなもん。ここが一番の学びだったかも。

コンシーラーでダイレクトにカバーするよりも、先に頬に赤みを差してからコンシーラーを置いたほうがお化粧の劣化が少ないらしい。コンシーラーからチークだと化粧崩れが早いみたい。

コンシーラーのぼかしの方法とかもポイントが書いてあって納得感があった。また、歳を重ねた顔の印象を若返らせる目元の化粧も有用そう。

 

結構楽しめる内容だったので、他の化粧の本も読んでみようと思って、すでにKindle Unlimitedでレンタル済み。

 

 

ゲームクリア直前にやめる病

本日のちょこっとゲームプレイ習慣は

 

ニンテンドー3DSゼルダの伝説 神々のトライフォース2』

 

とりあえず一区切りした。

クリアはしてない。断念。

ラスダンのギミックが面倒くさくてやめた。

RPGのラストって結局ボス倒して終わりでしょ?

というのが見えちゃった時点で飽きる。他のRPGでもそう。

物語終盤前までのどんな世界が広がっているんだろう?

どんなアイテムが手に入るんだろう?

とかそいうったワクワクが好き。

 

というわけで面白いゲームだった。

クリアしてないので説得力はないが単純にアクションが楽しく、フィールド探索にも収集アイテムを発見する喜びがあり、退屈することなく冒険できた。

 

次はローグライクRPGやりたいなと思ってる。

最近の印象に残った自己啓発本

興味のない分野でもちょっと時間を決めて読んでみる習慣の話。

先日リストアップしたKindle Unlimitedの読書リストでもっとも印象に残った本。

 

『あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問 名言セラピー』 
ひすいこたろう著

 

自己啓発本とか引き寄せの法則の本を読んでると頻出する人物。スティージョブズ

彼は日々を常に最後の一日と捉えて行動を決めていたという。この教訓が一番分かりやすかったのが上に上げた本。この本は全体を通してメメントモリ(死を思え)に代表される人の死の捉え方を生の活力にすることに割かれていることもあり、前後の文脈と噛み合って頭に入りやすい。

それに伴って日常生活で「今日が人生最後の一日だったら?」と思うことが多くなった(まだ読んでから数日しか経ってないけど)。

今自分がやるべきことの判断の基準ができるのは良いし、なによりも何事に対しても丁寧に向き合おうという寛容さが生まれたように思う。

自分の死を思うことはもちろんのこと、周囲の人々がいつ死ぬかわからないと思うと関わる人との時間も大切にしようと思う。

死は遠いようですごく近いんだよね本当は。

最近読んだ興味のない本たち

興味のない分野の本をちょっとだけ読んでみる習慣

ここ最近ちょっとだけ読んでみた本はこちら

  1. 『あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問 名言セラピー』 
    ひすいこたろう著
  2. 『3秒でハッピーになる名言セラピー THE BEST 新装版』
    ひすいこたろう著
  3. 『ピワンのおカレー』
    石田徹著
  4. まっぷる 埼玉 川越・秩父鉄道博物館'25』
    昭文社
  5. 『大相撲観戦ガイド』
    マガジンハウス
  6. 『やさしい人(愛蔵版)』
    加藤 諦三著
  7. 『感情を出したほうが好かれる』
    加藤 諦三著

すべてKindle Unlimitedにあったもの。最近は自己啓発系に興味があるのでそこら辺が多め。この読書習慣のコンセプトはどうでもいい興味のないと思っていた分野も知って好きになる事なので、加えて相撲の本も。あとは雲の本も借りたので読む。

 

色々読みたいからすべてをブログに記すよりはとりあえず箇条書きでも記録しておいて、特に興味深かったものは後日まとめる感じかな。

ハイラルの楽しい冒険(尚世界は危機的状況)

今朝の強制短時間ゲームプレイ習慣は昨日の引き続き

ニンテンドー3DSゼルダの伝説 神々のトライフォース2』

面白くてずっとプレイしてる。

前回書いた通り、プレイすればするほど次々と引っかかりがあって止め時を見失う(笑)

 

なんかハイラルの裏世界的な世界に迷い込んだ。

なんとなくこういう世界設定があるのは知っていた。

そして冒険できる世界が広がった。

また止め時がなくなる。

 

ハイラルでタコみたいな生き物の子どもを探す依頼を受けた。ボンボン見つかる。一定数見つけるとアイテムを強化してもらえる。なんであんたそんな事できるの??

 

この水路の先には何があるんだろう。

スイスイ泳いでどん詰まりの橋の下に着いた。鳥好きのおじさんがいる。あんたなんでこんなところにいるの??

 

お、この敵は20ルピー落とすのか。マップ切り替えで復活するからルピー稼いで強いアイテムを買おう!そして延々と雑魚狩り。

 

お、あんなところにハートのかけらが見える。どうやって行くんだろう??あーでもないこーでもないと試行錯誤する、手に入れる。

お、あとひとつでハートがひとつ増えるぞ。よし、もうちょっとハートのかけら探しをしよう。

 

んー・・・やること多すぎ問題。それ以外にもミニゲームもたくさんある。ちょっとプレイカロリー高そうだからまだ手をつけてないけどこれもやればハマるんだろうな・・・。

 

楽しい冒険。

世界は危機的状況なんだけどね(笑)